4/25(土)京都競馬場。AI予測モデルが注目したのは天王山Sのドンアミティエと、芝1600m条件戦のユメハハテシナク。両レースとも1-2位のスコア差が0.5以上という、モデルが「別次元」と判定する珍しいケース。上がり3Fデータ99%充填後の初の週末予想。
天王山S(京都・ダート1200m・12頭)
ドンアミティエがAIスコアでダントツ──60kgのハンデを物ともしない
| 順位 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 11 | ドンアミティエ | 松山弘平 | 60.0 | 13.96 |
| 2 | 7 | 9 | カズゴルティス | 団野 | 57.0 | 13.37 |
| 3 | 4 | 4 | オーブルクール | 原 | 55.0 | 13.09 |
| 4 | 8 | 12 | ファムエレガンテ | 岩田望 | 55.0 | 13.08 |
| 5 | 2 | 2 | ジュンウィンダム | 国分優 | 55.0 | 12.05 |
1-2位のスコア差は0.586。AIモデルが「1頭だけ別次元」と判定するのは珍しいケースです。
ドンアミティエ(牡6歳・今野貞一厩舎)は、昨年の天王山Sを59kgで制し、東京盃(JpnII)でも1分11秒5で4着に好走した実績馬。2026年2月にはサウジアラビアのリヤドダートスプリント(GII)に遠征し、世界レベルのダートスプリンターとしての実力を証明しました。
今回の斤量60kgはハンデ戦の重い負担ですが、AIスコア13.96は2位カズゴルティス(13.37)に0.5以上の差をつけています。能力値が斤量ハンデを上回るとAIが評価していると言えます。
2位カズゴルティス(牡5歳・西園翔太厩舎)は2025年外房S(中山ダ1200m)を1分10秒9で勝利。京都ダート1200mでの実績(2025年室町S7着)はやや不安材料ですが、上がり3Fの脚を持ち味とするタイプです。
- 複勝11番
- ワイド 9-11・4-11
- 三連複 4-9-11
4歳以上2勝クラス(京都・芝1600m・11頭)
ユメハハテシナクが別次元のスコア──直近3走平均着順3.0
| 順位 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | ユメハハテシナク | 岩田望 | 58.0 | 13.15 |
| 2 | 7 | 9 | ショウナンバルドル | 池添 | 56.0 | 12.16 |
| 3 | 3 | 3 | オデット | 松山 | 56.0 | 11.78 |
| 4 | 8 | 10 | リアライズ | 和田竜 | 58.0 | 11.68 |
| 5 | 1 | 1 | ホウオウトランプ | 幸 | 58.0 | 11.62 |
こちらも1-2位のスコア差が0.985と大きく、ユメハハテシナク(牡6歳・石坂公一厩舎)を圧倒的に評価しています。
直近3走の平均着順3.0、上がり3Fの安定性スコア0.26(非常に安定)と、終いの脚が信頼できる数字を残しています。ダイワメジャー産駒で、母テイコフトウショウ(キングヘイロー産駒)の血統背景も芝マイル向きです。
2位ショウナンバルドルは池添騎手の騎乗で上昇が期待されます。3位オデットは松山騎手が同日・天王山Sのドンアミティエにも騎乗する珍しいダブル騎乗。
- 複勝4番
- ワイド 4-9・4-3
- 三連複 3-4-9
オッズ確定後にバリュー判定を追加予定
土曜日10:00のオッズ発売開始後に、AIスコアとオッズの乖離を分析し、期待値(EV)ベースのバリュー判定を行います。単純な「人気馬を推奨」ではなく、「AIが評価しているのに市場が過小評価している馬」を特定し、的中時のリターンが大きい買い目を提案する予定です。
AI予想の注意点
- AI予測は確率モデルであり、必勝を保証するものではありません
- 上がり3Fデータは2024年以降99%充填済みですが、古いデータには欠損が含まれる場合があります
- レース当日の馬体状態・馬場状態・出走取消等は考慮していません
- 大数の法則に基づく長期ROI最大化を前提としています